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Dandyパターは前方プレス状態に湾曲させたシャフトを採用している
唯一のパターでありコントロールを得られるように
自然とパターフェースの前方にグリップしている手が出るようになっています。
l Dandyパターのヘッドには前方プレス形状シャフトと,画期的な発明品であるライフライングリップ（米国特許取得済,USGA公認済）が採用
されています。 このグリップはDandy社が独自に開発したものであり、このLIFLINEグリップは左肩(右利きの場合),上腕部,手首,手の部分の間を
一体化しパッテイングの不確実性要因の 第一の原因であるテークバック時にて左手首の後方に折れ（捏ね）を防ぎホールに向かってスクエアー
に構えることが容易に出来るように作られています｡
l バッテイングするときにはライフライングリップの上部約3センチを残して両サイドがそれぞれ左右の手の生命線に沿うようにして握ってください｡
グリップ上部の扇状に広がった部分を左手首の脈診部に軽く当るようにしてくださいそして、そのまま目標に向かってセッテイングすれば、自然と
パター名手として知られているHorton Smith、ボビージョーンズ等の各選手が長年努力と経験から習得した 理想のパッテイングが
Dandyパターを使用することで可能になります｡
l Dandyパターのフェースアングルはこのパターでインパクト時に最高の オーバーすピンを得られるように、1.5度に設定してあります｡
過去にもフエースバランスと取ったパターは何種類かありました｡しかしDandyパターは初めてで唯一のフェースが下向きになるように
バランスが取ってあります。これによりバックスイング時のヘッドのねじれを防止し、全力を正確な方向へのインパクトにあてることができます。
これは我々が周知の゛赤い小さな荷車゛の原理と同じです｡引くほうが,押して移動するよりも容易である｡ これはパッテイングにもいえます｡
バックスイングの時ヘッドを引き揚げるようにしたほうが,押し上げるようにするよりも容易です｡今度はパターヘッドにかかる重力が味方します｡
これを利用して,Dandyパターはダウンスイングを開始し、意識して手首で調整することなく,狙った方向に正確にボールを押し出すように
インパクトします｡
l 今までのオフセットパター(シャフトの先端後方にフェースラインがある)はバックスイングにも問題がありますし、
通常インパクト点を過ぎてから,打力が全力になるため、このオフセットパターの欠点を補うために、腕,や手で
調整しながらボールを打つため,結果的に距離不足、方向性に安定を欠きます｡
l Dandyパターはトウとヒールに最適な量配分をしており、スイートスッポットの拡大をしております。
Dandyパターはセットアップ時に完全にフェースのバランスが取れるようになっています。これにより無駄な
筋肉の緊張を抑え結果的にセットアップしてから、インパクトに移るまでの間、余分に手を動かすことを防ぎます。
l Dandy パターの驚異的なバランス性能は筋肉をリラックスさせ他のいかなるパターにも勝る、
均一した低ストロークを可能にしインバランスなパターを使っていたていた時、常に気になっていた 真っ直ぐに
正方向にという心配をなくします。
これは パッテイングを向上させ、自信を持って勝負に望めるようにする、Dandyパターのひとつの特徴でもあります。
完全バランスにより、他のパターとは異なり、パッテイング中に派生するヘッドのねじれ、トルクに対し抗力を保持し常に
ラインに対してスクエアーに そして正方向にパッテイングできるように設計してあります。
Dandy パターを最適な状態で競ってイングするための練習用として特別に考案されて作られた,ボードがあります｡これを床上におき
パタ-ヘッドを軽く押し入れますと,パッチリとはまります｡そのまま,手を離せば,パターは自立します。その状態が,あなたの目はライン上に、
そしてライフラインに沿ってグリップした手はパターフェースより多少前方にでて、かの有名選手たちが,構えていたように,手首は下方にアーチ
をかき、かぶせ打ちのできる状態を作り出します｡
セットアップトレーナーと組み合わせて使用すれば,ラインに向かって正確にパッテイングできるストロークの感じを身体に覚えこませることが出来ます
これにより、勘に頼るパッテイングから,計測されたパッテイングが出来るようになります｡
なお詳細につきましては英文ホームページをご参照ください。
まで、メールしてください｡日本語で結構です。
当社はアフターサービス、迅速な商品配送をはかるため、日本国内にて少量の商品在庫もしております｡
注：上記写真と実物の色が異なる場合があります。